出会い
今日は、日本語をアメリカ人に教えて
アメリカ人が英語を教えてくれるという集まりに、飛び入り参加してきた。
マジでよく詳細わかんなかったけど、とりあえずジョイン。
40人?くらい?
8割アメリカ人。
英語もかなり話したし、日本語もかなり教えた、総じて5時間はいた。
いすぎ。
そのあと、仲良くなった日系の方が家でチルするからおいでよって誘ってくれたので、余裕で行くっしょ。っていうノリでgo
なぜか、韓国の酒をコーラで割って自分のダンス動画とか、無鉄砲の動画を見て、そのあとインストのhip-hop流しながらみんなでフリースタイル。
謎w
しかも、
まさかの海軍の方と。
まさか、
人生の中で、アメリカで海軍とフリースタイルラップしてるとは思ってもいなかったわ
ふつーに意味わかんないじゃない
しかも、来年の頭ホームパーティーで50人くらい集まる爆音DJナイトホームパーティに参加することに。
しかも踊るっぽい。
これはもうリアルワンピース。
一週間でこんなに奇想天外な事が起こるとは。
もっと、色んなひとと語り合って勉強して、遊びながらリアルを知っていきたい!
っていう、わりと良いモチベーションになってきましたって話。
イエス。
LAのダウンタウンのヤバイ方
今年のクリスマス、
クリスマス前は、みんなでクリスマスパーティ。
パーティと呼べるほどパーティではないからクリスマスお菓子パーティ
その次の日からLAにレンタカーでtrip。
車の中で宿を決めるとき
1.とりあえずやっすいヤツ泊まる
2.とりあえずダウンタウンの中心に近いところ
の条件で向かってみたところ、まぁ、部屋はそこそこなんだけど、
なにより
立地がものすごいグレーゾーン。
もはやブラック。
サイト上では、立ち入らない方が身のため的な場所から数メートルのホテル。
ホテル周辺に着いた瞬間からヤバイニオイはしてたけど、とりあえずクリスマスど真ん中だし、LAのクラブカチ込もうとしたら、
コリアン主催、コリアンクリスマスパーティ。
これはさすがに気まづいからとりあえず生音ミュージックバーに向かう。
道中ホームレスも、なんかよくわかんないやつもいる中歩いて向かうが、
ミュージックバーは空いてない。
ふぁっく
アメリカではクリスマスは、ハッピーホリデーといって、基本家で過ごす。
仕事なんかしてらんないっしょ的な、日本でいう正月に近いときらしい。
終わった。
コンビニまで練り歩く。
※夜中練り歩くのは危険といわれている街中を
コンビニ着く
売ってない。
もう一つのコンビニ着く。
売ってない。
酒売らないようにしてるらしい。
危ないやついるから。
各コンビニに配備してる警備員のおっさん(コンビニに、警備員いるあたり)に酒のありか聞くと
わりと歩くとこのショップ教わる。
俺、道中危険じゃない?
警備員、そんなことねえって、歩けよ
的に返されて、歩く。
やっとこさイケイケ音楽爆音コンビニに着く。ビールに出会えて、とりあえず部屋で飲む。
的な。
道中は、ホームレスに金せがまれて、わりと追っかけてくる。ので女の子1人だと100危険。
※ちなみに、これクリスマスど真ん中の出来事。
シカトすればとりあえずかわせるけど、話しかけちゃうクセがわりとアダになる。
次の日のベニスビーチは、かなーりチルなゾーンなので
絶対行くべき!
音楽、アート、スポーツ、ミドリ、海
人間
入り組んでる。
って感じ。
アレだね、ダウンタウンはね、安全なところはそこそこオシャレだし、盛り上がってるし、おもろい店もあるけど
ブラックゾーンと、クリスマスは
是非行かないでもらいたい空間。
日本にはない、張り詰め感。
歌舞伎町の2万倍。
だからこそ、今住んでるパシフィックビーチ。
日本。
かなり感謝。
しつつ、
物足りなさ。
的な。
クリスマスは、ホームレスに絡まれ夜な夜なダウンタウンを練り歩き、最終的にコンビニビールでわっしょい。
聞くと、微妙に聞こえるかもだけど、内心そーとー五感、六感拓いた。
非常にキリストあざす。
一週間経っての課題は、
もっと色んな人とガツガツ絡まろう。
って感じで、
良き年末を。
ps
一週間なのに濃すぎてやばい
みんなテキトー
2日目は、ただの観光をしました。
街を知らなすぎる故に、さすがに歩きたいということで、知り合った日本人留学生の方にアテンドしてもらいながら、ホットドッグ食って、ビール飲んで、夕日がもう、逆にこの世の終わりなんじゃないかと思うくらいキレイなんで、見に行きましたね。
ビール飲めるのも、敷地内だけだから、やたら爆音のダイニングバーで飲酒。
クラブと同じくらいの音量を平気で出してる店が山ほどあって、なんで近所からクレームが来ないのか不思議だけど、その光景がみんなチル故に、特に何も問題になってないのかと、理解。
あとは、
とりあえずテキトーすぎ笑
住むところの概要の地図みたいなものも、全然もらえなくて、聞いたら、
ソーリーの一言でくれた。
いや、やっぱあるよねって。
不動産のオフィス行って、規約にサインして、なんかプレートみたいなのもらって、終わり。
メインロビーの、カードキーは?
あ、そっか!
のノリで貰える。
すげえ。
これはもうね、自分から色々言わないと生活できないレベル。
眠いとかじゃないけど、今んとこ毎日家帰ると疲れが来る。
でも、それが気持ちいい。
戦ってるわなぁ。と
あとね、超絶腹減ったあとのウェンディーズは神。
わりと注文聞いてくれるし。
まぁ、そんな感じで始まったさ。
てかさ、これ誰が読んでんだろ。
アメリカ在住1日目
26歳の冬にして、学校に通いながら様々なアクティビティを、しようとアメリカのカリフォルニアにきました。
シェアアパートで暮らすため、空港からシェアアパートへ送迎。
誰かがアテンドしてくれると思いきや、ロビーが閉門。スタッフ皆無。
在中ではないスタッフと着いて5分後に電話でやりとり。
無理っしょ。
そもそもアパートの構造知らないし。
なに言ってるかお互いわかってないし。
なにコレ!?
と思いながら、ちょっと揉まれてる感を楽しみつつ。
最終的に日本人の人と電話することになるけど、それで、やっとたどり着く部屋だった。英語じゃまず不可能。
同居人のサウジアラビア人、ドイツ人、ヨーロッパのどこかの人と会って、初っ端からわりとテンション高めにセッション。
わかんねえもんは、わかんねえと言おうと決めて、やみくもにyes.を、言わないようにしたら会話に鬼時間かかる。
でもまぁ、そっちのがお互い良いでしょうってことで。
飯も、飲み物もどこで買えば良いかわかんなかったから、腹減りまくって夜の街へ繰り出して、そっこーよくわかんないコンビニみたいな奴見つけたけど、なんか危険なネオンだったから一旦家帰ってカップ麺を完食。
とりあえずhiphopがみんな好きで、音楽聴きながらチル。
次の日の日曜日は、知り合いにとりあえず街をアテンドしてもらう日ですわ。
なんだか、これからがエキサイティングな日々の始まりくさいわ。
とりあえず書けるだけ書こうかなと。
MTK.