実は
今インスタでは、かなりインスタグラマーに寄せて寄せて、もう寄せまくってるわけです。
これは色々理由があって、一言で言うとインスタグラマーになると、なにかと得だからです。
頑張ってます。
普通に、定期的にあえて載せてます。
得になりたいからです。
それはそうと、なぜアメリカに来たかというと、俺が日本でやってる仕事は今は営業活動が主で、ありがたいことにいろんな業種の方々と、色んな話をしたり仕事したりしてます。
でもまだまだ出来るんですわ。
まだまだ出来るんですわ。
そこで、振り返ってみると
アメリカへの留学は10代から考えてはいたものの、
日本最高。
日本が1番。
英語話すやつ、日本語覚えんかい。
と
かなり日本を崇拝していて、
出る意味が見出せなかったのと、
実際
逃げていたわけですわ。
まったく異文化の連中の中で新しくコミュニティを作ることから逃げていたわけですわ。
そこで、周りを見渡すとですね、nijiriという店を一緒に今年出す予定の人も、料理の道を歩んで、時間と、お金を料理に費やし、無鉄砲の方々は、カメラや制作スキルを時間とお金をかけて会得したわけです。
俺はというと、ありがたいことに人柄がそうさせると言ってくれるのだけども、
結果何を何に費やしたのかは声を大にして言うほどのものは無く、
ただ、学校教育の期間色んな事件があり普通のルートを歩んでないだけで、なんならそれも怒りや怠慢でそのルートから外れ、大学時代その過去のトラウマからひたすら青春を追いかけて遊びに遊びまくったわけです。
その流れからかなんなのか知らないけど、物怖じせず人と絡める能力は多少あるので、この能力を引っさげていざ、アメリカに英語を会得しようと来たわけです。
数ヶ月で話せるようになるなんてそんな甘くないことは承知だけど、
話せるというか、
アメリカで日本と同じような生活をするために色んな人と絡んで何かを得たり何かを与えないと生活がつまらないわけです。
出来ないというかつまらない。
でもそこのハードルはちょっとづつ超えてきてとくに、ビビりは無くなりつつあります。
散々トラブルは2週間で起きてます。
カップ麺食おうとヤカンからお湯注いだら煮立ったゴキブリが麺に着地
ラスベガスのホテルのカードキーをもらって2時間で紛失
ハンバーガー頼んだらホットドッグ2個出てくる。
アメリカ到着して30分後アパートの管理人と他言語での揉め事。
小銭が謎
まぁ、軽く思い出しても、微々たるハプニングは乗り越えました笑
もっと、色んなとこ首突っ込んで世界観というか価値観というか、概念を色んな人種と人たちと交換できるよう動きたいっす。
何が言いたいかわかんないけど、挑戦してる感を日々感じていて、日本に帰ってからのバイタリティを貯蓄してますわ。
もっと。
ってかんじで。
真面目なかんじで、ちゅす。