アメリカ在住1日目


26歳の冬にして、学校に通いながら様々なアクティビティを、しようとアメリカのカリフォルニアにきました。


シェアアパートで暮らすため、空港からシェアアパートへ送迎。
誰かがアテンドしてくれると思いきや、ロビーが閉門。スタッフ皆無。

在中ではないスタッフと着いて5分後に電話でやりとり。

無理っしょ。
そもそもアパートの構造知らないし。
なに言ってるかお互いわかってないし。

なにコレ!?
と思いながら、ちょっと揉まれてる感を楽しみつつ。

最終的に日本人の人と電話することになるけど、それで、やっとたどり着く部屋だった。英語じゃまず不可能。


同居人のサウジアラビア人、ドイツ人、ヨーロッパのどこかの人と会って、初っ端からわりとテンション高めにセッション。

わかんねえもんは、わかんねえと言おうと決めて、やみくもにyes.を、言わないようにしたら会話に鬼時間かかる。
でもまぁ、そっちのがお互い良いでしょうってことで。


飯も、飲み物もどこで買えば良いかわかんなかったから、腹減りまくって夜の街へ繰り出して、そっこーよくわかんないコンビニみたいな奴見つけたけど、なんか危険なネオンだったから一旦家帰ってカップ麺を完食。

とりあえずhiphopがみんな好きで、音楽聴きながらチル。

次の日の日曜日は、知り合いにとりあえず街をアテンドしてもらう日ですわ。


なんだか、これからがエキサイティングな日々の始まりくさいわ。


とりあえず書けるだけ書こうかなと。


MTK.